RAKKU(ラック)とは?

仕事をもっと自由に楽しく楽に

 そんな未来のワークスタイルを実現するために立ち上げたプロジェクト。


・満員電車で精神的にも肉体的にも消耗して通勤
・大雪や台風の日に死にものぐるいで出社
・蒸し暑い夏にネクタイや革靴を履いて不快な思いをしながら仕事

これらは本当に必要なことでしょうか?
もちろん、エッセンシャルワーカーなどの例外的な仕事もあるにせよ、できればなくなってほしいと願う人も多いのではないでしょうか?

これらがなくなれば、仕事の効率もパフォーマンスも上がるし、何より皆がハッピーなはず。
でも、何をどうすれば変えられるのでしょう?

そんな疑問を真面目に考えるところからRAKKU(ラック)プロジェクトはスタートしました。
すばり、ビジョンは「皆がもっと自由に楽しく楽に働ける未来を創る」。

全てを一気に変えることは難しいかもしれませんが、
今日は外部の人と会う予定がないので仕事着をもっと楽なものに変えてみるとか、
天気が良い日はカフェのテラス席を仕事場にしてみるとか、
できることから小さく始めればよいと考えます。

そこでRAKKU(ラック)では、「仕事をもっと自由に楽しく楽に」をキーワードに、
ワークスタイルを変えていくためのモノやサービスを提供していきます。

第一弾は、手ぶらで仕事場にお出かけできる「着るバッグ」。


着るバッグは、ノートパソコン、ガジェット類、タブレット、ケーブル類が全て入るジャケット型のバッグ。
バッグ並みの収納力があるにも関わらず見た目はジャケットにしか見えないデザインです。
これを羽織ればバッグやリュックが不要になり、手ぶらでカフェやコワーキングスペースにお出かけできます。